これからもっと暑くなっていき夏本番になりますが、夏といったらプールや海水浴ですよね。そのために体を鍛えて引き締まったからだを作ろうと思っている方は多いのではないでしょうか。今回はそんな方に正しく、楽しい筋トレ方法を紹介したいと思います。

筋肉をつける

最初は理想の体型を目指して張り切って筋トレをしてみたものの長続きしなかった。何て経験はありませんか?

理想の体を思い描いてトレーニングに取り組むことは非常に大切なことなのですが、実は筋肉は回数をこなせばつくものではありません。例えば、1日100回腕立て伏せをしたとしても筋肉はつきません。ただやる気が失せてくだけなのです。

なら何回やれば筋肉がつくの?
10回でいいのです!

筋肉と言うのはいくつもの細胞が集まってできています。その細胞の集まりが筋肉トレーニングなど、付加がかかることによって壊れていきます。そして壊れた細胞はもとに戻ろうとして修復を初めるのです。その時に起こるのが筋肉痛なのです!そして、細胞がもとに戻る時今までよりも強くなっていきます。このサイクルを繰り返すことにより少しずつ筋肉ができていき、引き締まった体を作ることができるのです。

筋肉への負荷

肝心なのは数ではなく、どれだけ筋肉に負荷をかけられるかと言うことです。

たとえ、100回腕立て伏せをしたとしても正しいフォームで続けなければ意味がありません。正しい姿勢で丁寧に100回続けられるのなら話は別ですが、最初からできる人はいません。なので最初は10回でいいのです。10回を正しく丁寧にやれば必ず結果は出てきます。

腕立て伏せに限らず腹筋など、筋肉を鍛えるときには数ではなく質だと言うことを覚えておいてください。

そして、もう1つポイントなのが無理をしないことです。確かに付加をかけることはとても重要なことです。しかし、必要以上の付加は逆に無意味なものになってしまいます。むしろ逆効果です。

先ほど上の方で説明しましたが、筋肉は細胞が壊れて修復する。これの繰り返してつくと説明しましたが、筋肉の細胞がある程度再生するのが約二日です。時間にすると約47時間と言われています。その間にまた付加をかけてしまうと筋肉は休むことができなくなってしまいます。毎日筋トレをしていくら筋肉に付加をかけたとしても、筋肉の細胞たちが修復できなければ筋肉はつきません。むしろ疲れてしまい再生が止まってしまうのです。これをオーバーワークと言います。

いくら筋トレしても筋肉がつかなければ意味がないし、やる気もなくなります。こんな回数でほんとにいいの?と思う方もいるかもしれませんが、ほんとにこれだけでいいのです。何度も言いますが、筋トレは数ではなく質だと言うことを覚えておいてください。

雑に100回の腕立て伏せを行うより、ゆっくり丁寧に10回を行った方が腕にかかる負荷は大きいです。試しに10回やってみてください。すぐにその成果は感じることができると思います。

筋トレは無理して行わず、楽しく続けていってください。

また、BCAAやHMBなどのアミノ酸を効率よく摂取することで、筋トレの効果も上がっていきます。